人気のアーユルヴェーダを学んだ理由
ももっとさかのぼること5年ほど前・・・
私がアーユルヴェーダに興味を持ったきっかけは、「化粧品以上の効果」を求めたからです。
もちろん、優れた化粧品もたくさんあります。
でも、皮膚は外部から成分を大量に吸収できる仕組みにはなっていません。
だからこそ、表皮レベルで補修できるような、皮膚構造に沿った化粧品選びをしてきました。
一方で、アーユルヴェーダオイルは、温熱(スチームやホットウォーマー)で毛穴を開き、オイルが毛細血管まで浸透して体内に届くと考えられています。
これには、化粧品では得られない魅力を感じました。
アーユルヴェーダとスキンケアの組み合わせで、より深い美と健康を実現できると思ったのです。
アーユルヴェーダの本質とは?
日本では「美容」や「ヨガ」のイメージが強いですが、アーユルヴェーダは5000年以上の歴史を持つ医学です。
世界三大伝統医学は以下の通りです!
- ユナニ医学(ギリシャ由来)
- 中国医学
- アーユルヴェーダ(インド発祥)
このように世界三大伝統医学にならび、内科・外科・婦人科・小児科など、広範な専門領域もあります。



実は、単なる癒しの知識ではないのです。!
アーユルヴェーダの目的は、
- 苦痛のない心身の生活を送ること
- 不老長寿(ラサーヤナ)を目指すこと
- 健康な子孫を残すこと
特に3番目の「健康な子孫を残すこと」という考え方には、「精子や卵子の質を整える=体全体の健康を整える」という現代にも通じる視点があります。
私のアーユルヴェーダ的生活
アーユルヴェーダを学んでから、私は日常の中に少しずつこの知恵を取り入れています。


🕖朝のルーティン:
- 日の出の30〜45分前に起床(カパ体質なので特に意識)
- 呼吸法(プラーナヤーマ)
- ストレッチ(できるときは・・!)と口内洗浄(必須)
- 白湯を飲んで10〜20分ゆったり過ごす
- カパが強いので軽めの朝食(もしくはジュース)
🌙夜の過ごし方:
- 瞑想
- 入浴
- トリファラの摂取(3ドーシャのバランスを整える)(授乳中は中止していました。)
“完璧”にこだわらず、「ゆるく続けられる範囲で取り入れる」ことが私のモットーです。
現代医学との違いと共存の可能性


現代医学(西洋医学)は約100年の歴史を持つ、対処療法が中心です。
もちろん、重篤な病気にはなくてはならない存在です。
一方でアーユルヴェーダは、五感すべてを活かした根本治療と、体質改善を目的とする医学。
伝統的な処方薬(粉末・タブレット・オイル・薬酒・丸薬など)も多彩です。
がん・リウマチ・妊活など、現代医学だけでは解決が難しい分野で、アーユルヴェーダの知見が活かされているという話もよく耳にします。
こだわりのアーユルヴェーダオイル
私のこだわりポイントは、“ただのごま油”ではなく、ハーブのエッセンスをしっかり抽出したオイルを使うこと!
安価なものは保湿力はあるかもしれませんが、それだけではアーユルヴェーダの魅力は伝わりません。



せっかくなら良いハーブを取り入れたいよね!
私は自分でマッサージ用オイルを作っています!
- 新鮮な素材で抽出
- 酸化を最小限に抑える
- 本当に必要な成分だけを使う
インド(ケララ)やスリランカからの輸入も選択肢ですが、鮮度を考えると自家製オイルに軍配が上がります。


副作用の少なさと、個人差への配慮
アーユルヴェーダは、基本的に副作用がほとんどないと言われています。
北インドでは鉱物系処方が多く、多少好転反応が出やすい傾向もありますが、体に優しいハーブ中心の処方を選べば安心です。
私は「シラジット」という鉱物(フルボ酸含有)も愛用していますが、相性によっては反応が出やすい人もいるかもしれません。
無理せず、自分の体と相談することが大切だと実感しています。
自分に合ったアーユルヴェーダとの付き合い方



最初に知ったときは「朝活に白湯に瞑想なんてムリ!」
と思ったのが本音です。
でも、5000年前から続いてきたこの知恵は、現代に合わせて柔軟に取り入れることができる。
私のように、仕事も生活も忙しい現代女性だからこそ、「ゆるアーユルヴェーダ」で心と体を整えていく価値があると感じています。
ぜひ、興味がありましたらトリートメントのアビヤンガやサプリ、瞑想から始めてみてください!


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